府福祉医療費助成改悪撤回署名推進ニュース⑤


命に格差設ける大阪府見直し案は許せない
子ども、ひとり親現状維持の一方、精神障がい等は助成縮小の方針

 大阪府が行う府福祉医療費助成制度の見直し案について、子ども・ひとり親については制度を現状維持する方針が出されました。その一方で「精神・障がい・難病」(法別番号90・87・80・88)については予定通り負担を引上げるとしました。さらに年齢での区分をなくすとしながら、(90)精神通院では、精神障がい者保健福祉手帳1級以外の精神障がい者は助成対象から外す、(88)難病では、重度難病患者以外の難病患者をやはり助成対象から外すとしています。府の「4医療費助成制度」と言いながら対象者によって給付内容を変えるという事態となっています。
まさに命に格差を設けるに等しい計画であり、会員の先生からも疑問の声が寄せられています。

○さらに松原、和泉、枚方市で意見書採択 ―広がる負担増撤回を求める声
保険医協会が府下の議会に提出した要請書がいくつかの自治体で採択されたことは前回のニュースでお知らせしました。さらに松原市、和泉市、枚方市でも意見書が採択され、これで8自治体となりました。負担増撤回を求める声は確実に広がっています。ぜひ、保険医協会の院長署名に賛同の声をお寄せください。 

 

ページ上部へ戻る