カテゴリー:保険医新聞

  • No.52 10月1日からの消費税増税による酸素の価格の取扱い

    10月1日からの消費税増税で酸素の購入価格が変わったが、改めて酸素の購入価格を厚生局へ届出しないといけないか。 10月1日からの酸素価格の変更に伴う近畿厚生局への届出は不要です。ただし、2020年4月1日以降の請求については、2020年2月17日までに近畿厚生局への届出が必要と…
  • 「妊婦加算の復活」と妊産婦医療費助成制度の創設を訴える

    10年ほど前に当時の首相・小泉純一郎氏による医療費総枠規制によって〝早よ死ね言うんか〟と言わんばかりに高齢者向け医療福祉が縮小されることになったが、今また、当時の自民党厚生労働部会長で現・環境大臣の小泉進次郎氏による「妊婦加算凍結」で周産期医療の息の根が止められようとしている。 …
  • 「猫塚」と南海平野線跡、今宮神社を辿る

    先人の足跡 No.158(西成区・浪速区) 大阪案内人 西俣 稔 前回の南海天王寺線廃線跡を抜けると、商店街「動物園前一番街」。オシャレな名ですが、純喫茶(懐かしい響き)やカラオケ店、めし屋などが並ぶ昭和レトロな風情です。しばし歩き「スーパー玉出」を右へ曲がり、どんつきを右へ入…
  • 安倍内閣は国民の負託に耐える内閣か―檻の中のライオンは檻の中に

    「檻を破ったライオンのリーダーが、19頭のライオンを引き連れて街に出没し、乱暴狼藉に及んでいる。近隣の住民は恐ろしくて外出できず、じっと息をひそめて、捕まるのを首を長くして待っている。残念ながら警察も怖気づいてか、忖度してか、様子見しているだけだ。さらに悪いことが重なって、他の動…
  • 周 作人

    作家寄席集め 第15回 周 作人/恩田雅和 中国の文豪・魯迅の実弟で散文作家の周作人(1885~1967)は、日本に深く関わり、兄の文学を現代日本に紹介した日本文化研究者でもありました。 周作人は魯迅が仙台医専を中退して東京に移るとほぼ同時に、日本に留学し、本郷でしばらく兄弟…
  • 「実績期間」と「算定可能な期間」

    保険診療 虫めがね No.53 今回の保険診療虫めがねでは、届出医療の「実績期間」についておさらいをします。届出医療の施設基準には様々な要件がありますが、「実績」が必要なものがあります。その「実績期間」とは実際に当該基準を満たす期間を言い、代表的なのは、入院料における看護配…
  • 無給医問題について 国と大学の責任を問う

    マスコミによって大学病院における無給医の問題が報じられ、大学に対していびつな労働慣行の是正が求められている。ところで、今から50年以上前に、医学生・医師の側から研修制度や無給医についての改善要求運動が日本全国に拡がっていったことについてマスコミは触れていない。 文部科学省は20…
  • No.51 退院時共同指導料1の算定について

    退院後に在宅療養を行う予定の入院患者やその家族に対して、当院の医師が在宅での療養について説明や指導をしたが、何か算定できるか。 入院中の患者やその家族等について、地域において当該患者の退院後の在宅療養を担う医療機関(以下、「在宅療養担当医療機関」という)の医師が、当該患者の同意…
  • 次期診療報酬改定で初診料30点 再診料5点のアップは必要

    2020年度診療報酬改定に向けて政府の審議会等で社会保障費を抑制するため診療報酬を大幅に削減しようとしています。2002年以降の9回の改定中、実に7回がマイナス改定で、診療報酬は累計で10%引き下げられています。 診療報酬の引き下げ以外にも、①75歳以上の窓口負担2倍化、②外来…
  • ジャンジャン横丁と「てんのじ村」碑、廃線跡を辿る

    先人の足跡 No.157(浪速区・西成区) 大阪案内人 西俣 稔 新世界の続きです。行列のできる串カツ屋などで賑わう、ジャンジャン横丁(ジャンジャン町とも)の由来は?北入口の上に通天閣を擬人化し、三味線を弾いている絵が。昔は「ジャン♪ジャン♪」と三味線を爪弾き客寄せしていて、こ…
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