カテゴリー:保険医新聞掲載

  • 新点数拾い読み

     第6回 在宅医療 新設点数も〝絵に描いた餅〟か 2022.5.5・15合併号掲載  第5回 医学管理等 一般診療所に関連する改定内容 2022.4.25掲載  第4回 入院点数 新興感染症対策と患者の状態に応じた評価 2022.4.15掲載  第3回 検査 投…
  • 石原慎太郎

    作家寄席集め 第46回 石原 慎太郎/恩田雅和 一橋大学在学中「太陽の季節」を発表、若者たちの奔放な生態を描いて芥川賞を受けた石原慎太郎(1932~2022)は、娯楽小説、サスペンス小説などの分野で作家活動するとともに、三十代半ばからは政治家としての足跡も記しました。 石原は…
  • 「リフィル処方」9割超が導入反対 「何のための導入か」矛盾等が協会調査で明らかに

    2022年の診療報酬改定で、一定期間内に処方箋を反復使用できる「リフィル処方」の仕組みが導入されました。しかし「リフィル処方」の導入にあたっては、健康状態の観察が難しくなる点など懸念の声が出されています。そこで、大阪府保険医協会は会員意見調査に取り組みました。3月16日から3月2…
  • 松崎天民

    作家寄席集め 第45回 松崎 天民/恩田雅和 新聞記者として大逆事件などを取材したほか底辺の女たちをルポして小説化するなどした型破りのジャーナリストが、明治大正昭和にわたって活躍しました。 岡山県生まれの松崎天民(1878~1934)がその人で、一家破産して京阪を流浪した後、…
  • 「多彩な協会事業」ぜひ活用を―医療と医院経営を守る取り組み

    診療報酬の請求を支援 診療報酬改定の時期になった。最近の特徴として、細かい加算が多くなり、そのほとんどに施設基準が設けられている。一般の開業医にとっては対応が難しいものも多い。 また、突然導入が決まった「リフィル処方」は、医療機関にどのような影響を及ぼすだろうか。現状ではわか…
  • 底なしの泥沼に税金投入か―カジノ整備よりコロナ対策を

    「夢洲」は大阪市此花区にある大規模な廃棄物処理場・埋め立て地である。土壌には有毒有害物質が多く含まれ、関空のように沈下し続ける軟弱地盤だ。こんな危ないところにカジノ(IR)が作られようとしている。 大阪市は夢洲の汚染土壌の処理・液状化対策などの費用として788億円を負担する方針…
  • 福島原発事故から11年―いまだに残る復興までの諸課題

    福島原発事故から11年になる。今、福島で問題になっていることは、①小児甲状腺がんの多発、②高濃度汚染水の海洋放出、③中間貯蔵という名の永久貯蔵施設に搬入した放射線汚染物質の拡大、④危険な廃炉作業と原発労働者の被ばく、⑤復興という名の被ばく強制と棄民政策などである。 県内外への避…
  • 瀬戸内寂聴

    作家寄席集め 第44回 瀬戸内 寂聴/恩田雅和 恋愛小説や伝記小説を発表して人気を集めた作家で僧侶の瀬戸内寂聴(1922~2021)は、自立した女性の先駆者として99歳の天寿を全うしました。 寂聴の作家的原点となったのは1962年に雑誌掲載された短編小説「夏の終り」で、彼女が…
  • 「リフィル」で状態悪化等を懸念―「利便性」で片づけられない危険な狙い

    2022年度診療報酬改定において、2月9日に中央社会保険医療協議会(中医協)で答申が行われ、湿布薬における「理由を記載せずに処方できる1回あたりの枚数上限」が現行の70枚から63枚となる事が明らかになった。 中医協ではこれまで「湿布薬処方の適正化」として1回35枚までを原則とす…
  • 今こそ、日米地位協定見直しを―コロナ禍で顕在化した在日米軍基地問題

    昨年暮れから今年にかけて沖縄、山口、広島など在日米軍基地内で感染爆発した新型コロナ・オミクロン変異株は全国各地で急拡大し、医療逼迫を引き起こして国民生活に深刻な打撃を与えている。 以前から沖縄では感染率が全国に比べ高く、国内旅行客の訪沖が原因とされていたが、原因は別の所にあるこ…
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