カテゴリー:インタビュー

  • (4)消費増税はあくまでも予定 世論で中止を働きかける

    ―消費税10%への引き上げはメディアや世論ではあたかも「決定事項」であるような論調です。こうした現状のなか、消費増税中止を求めるためにどのような運動ができるでしょうか。ご教示いただけますか。 メディアや講演会など、発言する機会を頂いた際、何度も強く申し上げていることは、「消…
  • (3)「デフレスパイラル」脱却には法人税と所得税の引き上げを

    ―藤井先生は第2次安倍政権発足と同時に内閣官房参与に就任されました。内閣官房参与当時に、安倍首相は今年の10%消費増税を実行することを法律で決めましたが、その時点から今回の増税は高い確率で行われることが決まっていたのでしょうか。 私は内閣官房参与だったときから今も一貫して「…
  • (2)8%増税後の日本「デフレ深刻化」 国民の消費水準 年間34万円減少

    ―現状の日本国民の消費状況はいかがでしょうか。 日本は2014年に8%に引き上げられた消費増税後の消費の落ち込みを未だに引きずっている状態にあり、国民の消費は年々冷え込んでいるのが現状です。 8%への消費増税の直前までの国民各世帯の年間消費は369万円だったのに対し、8%…
  • (1)深刻なデフレ下 増税耐えられない

    藤井 聡 氏 社会工学者、京都大学大学院工学研究科教授、元第2次安倍内閣・内閣官房参与。 著書 『コンプライアンスが日本を潰す』(扶桑社、2012年) 『プライマリー・バランス亡国論』(扶桑社、2017年) 消費税10%引き上げの法律が2012年6月…
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