保険医協会について


保険医協会とは(保険医の頼りになるパートナー)

大阪府保険医協会は、開業保険医、勤務医が安心して良い医療を行えるために、また国民医療の改善を進めることをめざした保険医の自主的な団体で、日常の診療と経営、生活全般にわたるサポートや事業・サービス活動を行っています。

現在、会員数は6,108人(うち勤務医会員770人=2014年10月現在)となっています。大阪府下では歯科会員と合わせると1万人の医師・歯科医師が加盟しています。また全国すべての都道府県に保険医協会が設立され、その連合体である全国保険医団体連合会は、10万人を超える会員を擁しています。

医療制度が大きく変質・後退させられようとしているいま、保険医協会は医療現場の要求と市民の切実な声を精力的に政府や国会にとどけ、国民が安心して医療がうけられるよう運動を続けています。また、大阪の医療・福祉、社会保障に関わる多くの団体と共に社会保障推進協議会を再建し、医師も住民も共に喜べる医療や、安心して老い、生き甲斐をもってくらすことのできる地域づくりをめざしています。

保険医協会の歩み(会員の経営と生活と国民医療の改善求め50余年)

m_07保険医協会の歴史は古く、健康保険の普及と改善をめざす医師たちによって、戦後間もない1947(昭和22)年に大阪府保険医連盟として誕生しました。新制医師会が生まれる3か月前のことです。

その後、国による過酷な保険審査・減点や支払遅延、抜き打ち監査、地域毎の割り当て課税など、財政危機を理由にした保険医への締め付けが強められました。これに対し保険医協会が中心となって粘り強い運動を展開し、診療報酬の支払遅延防止、税の特別措置、保険監査要綱・指導大綱の策定や改善、さらに大阪では診療担当側審査委員の公選制や減点への異議申請・復活制度等を実現してきました。

一時期、府医師会と合体しましたが、1961年に再建し今日に至っています。

ここ10年の活動をみますと、医療制度改悪反対と診療報酬改善を求めて粘り強い運動を進めることをはじめ、審査でのビタミン規制の見直しを学会関係者と連携して実現、薬価の国際比較を示して日本の高薬価の是正や医療改悪阻止と技術料の保障等を提起、日本の薬務行政の改革提言を行ない一定の反映を実現、優良ジェネリック医薬品の普及を率先して取り組み行政の対応を促し、EBMにもとづく医薬品集を専門家と協力して発行…など会員の経営と生活と医療を守るための取り組みを進めてきました。

医師会との違い

m_10医師会は定款で「医道の高揚、学術の普及・発展、公衆衛生の向上をはかる」ことをうたった学術団体であり、また行政関連の業務も担う公益社団法人です。

一方、保険医協会は開業保険医の日常要求にもとづく事業や活動を進める自主的団体です。そして医師会とは医療を守り改善し保険医の要求実現のために、一致点での協カ共同に努めています。

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