カテゴリー:保険医新聞

  • 地車から近代産業 歴史ある岸和田を辿る

    先人の足跡をたどる №144(岸和田市) 大阪案内人 西俣 稔 南海岸和田駅から出発しましょう。明治30年(1897)に創設された駅で、岸和田が古くから大きな町であった証。現在も乗降客数2万3千人を超え、南海100駅の12位となっています。駅舎は三代目で昭和初期竣工、先代の駅舎…
  • 適時調査の最近の事情

    保険診療 虫めがね No.39 平成30年度診療報酬改定への対応もひと段落した頃かと思います。 7月の近畿厚生局指導監査課への定期報告が求められる医療機関では無事、報告が済みましたでしょうか。 今回の保険診療虫めがねでは、近畿厚生局指導監査課による適時調査について、この…
  • 医療問題と政治は直結している今「保険医運動」の在り方とは

    猛暑の夏、お盆休みに旅行する会員諸氏も多いだろう。車で海や山に出かけ、宿泊所で束の間の休暇を楽しむ人もいると思う。中には家族サービスでかえって疲れるという人もいるだろうか。ところで、車のモデルチェンジは日頃CMなどで見聞きするものである。また有名老舗旅館やホテル、あるいはレストラ…
  • No.8 投薬

    ①ベンゾジアゼピン受容体作動薬の処方について、どのような変更があったのか。 不安の症状又は不眠の症状を有する患者に対するベンゾジアゼピン受容体作動薬の処方について、2018年4月1日以降の処方を対象として、1年以上連続して同一の成分を1日当たり同一用量で処方した場合、処方料及び…
  • 自然エネルギーの開発・利用を進めながら原発を減らすべき

    日本には大地震が起こる確率がゼロの地域はない 関西電力は6月9日に大飯原発4号機を再稼働させた。2013年9月に定期検査で停止して以来、稼働は約4年8カ月ぶりで、大飯3号機は4月から営業運転に入っている。関電は大飯と高浜で4基稼働させ、全国では9基の原発が稼働している。大飯原発…
  • 大阪水道の歴史と柴島(くにじま)の由来

    先人の足跡をたどる №143(都島区) 大阪案内人 西俣 稔 阪急崇禅寺駅横の大宮橋踏切を越えると、柴島浄水場です。ここで大阪の水道の歴史を。明治10年(1877)から同20年頃、井戸水の悪水で感染したコレラ・チフスで、大阪でも3万人を超える人々が亡くなりました。そこで安全な水…
  • 医療機関の消費税損税の解消を早急に求める

    国民の社会保障の根幹をなす保険医療は、消費税「非課税」とされ、医療機関は患者から消費税を受け取っていない。しかし、医療を提供する上において薬剤・機器費用等さまざまな経費には消費税が課税されており、この差額(負担)、すなわち消費税損税が病院をはじめとする医療機関の運営を困難とさせて…
  • No.7 在宅自己注射指導管理料、在宅半固形栄養経管栄養法指導管理料

    在宅自己注射指導管理料 ①在宅自己注射に係る薬剤に追加されたゴリムマブ製剤は、対象疾患に制限があるか。 関節リウマチに対して用いた場合に限り算定します。 ②血糖自己測定器加算について、2型糖尿病の患者に対して「月90回以上測定する場合」が算定できるか。 算定できません。「…
  • No.6 在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料 包括的支援加算

    ①どのような場合に算定できるのか。 別表第8の3(下表参照)の患者に対し、在宅時医学総合管理料又は施設入居時等医学総合管理料(以下、在医総管又は施設総管という)の以下のア又はイの点数を算定した場合に加算できます。 ア.月2回以上訪問診療を行っている場合(末期の悪性腫瘍や難病の…
  • お年寄りと医師を叩く政治に明るい未来はない

    政府は6月5日に今後の社会保障改革の指針として「骨太の方針2018」(6月15日号に概要)で以下のように発表しました。 ⑴後期高齢者の窓口負担を1割から2割に、⑵高齢者の保険料算定に収入だけでなくマイナンバーで捕捉した金融資産も加算、⑶かかりつけ医以外を受診すると定率負担に加え…
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