カテゴリー:調査
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報道関係各社 御中
インフルエンザワクチン接種が始まった10月の中旬以降、インフルエンザワクチンの入荷が減った、見通しが立たないなどの声が寄せられています。またジェネリック医薬品の供給不足による影響も出ています。こうしたことを受けて大阪府保険医協会では、現状を把握するためにアン…
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[caption id="attachment_10055" align="alignright" width="124"] アンケート結果[/caption]
大阪府保険医協会地域医療対策部は、在宅半固形栄養経管栄養法と認知症診療に関する実態を把握するための会員医療機関向…
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大阪府保険医協会高本英司理事長が7月1日、下記の緊急談話を発表しました。
報道関係各社御中
国の方針に沿って新型コロナワクチン接種時間を捻出
しかし、急なワクチン配給減の通知はまさに“寝耳に水”
ワクチン接種を期待していた国民に対して説明責任を果たすべき
大阪府保険医…
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新型コロナ感染症の拡大により緊急事態宣言が4月25日に4都府県に発令されました。
先の感染症法改定により、知事には病院に対して直接、病床提供の協力要請をする権限、勧告及び勧告に従わない場合に病院名を公表する等の権限が与えられていますが、4月初旬以降、府下の急性期対応の病院に対し…
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政府・与党の感染症法等の議論で、病院への病床「勧告」が取り沙汰されており、「勧告」に応じない場合は、病院名の公表などの措置が検討されていると報じられています。府においても、「すべてとは言わなくても、民間でコロナを受け入れている病院の比率は低い」(1/15府知事囲み会見)との認識が…
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報道関係各社 御中
大阪府保険医協会は大阪府と大阪市に対して下記の緊急要望書を送付しました。
大阪府の地域医療を守るための緊急要望
医療機関を区別するのでなく、医療機関で働く全ての人に補償を。
COVID-19感染以外の救急医療、日常診療体制の確保を。
PCR…
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大阪府では厚労省の方針のもと、「診療・検査医療機関」の整備を進め、2020年11月19日現在1094医療機関が受け入れの意向を示しているとしています。大阪府保険医協会は大阪府の現状や受け入れを表明した医療機関が抱える疑問や不安、また受け入れをしなかった医療機関の動向などを把握し、…
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今年4月に診療報酬改定が行われ、電子レセプト請求の場合、「レセプト記載要領の電算コード」が1700項目追加され、外来診療の項目にも多く導入されました。電算コード適用の本格化は10月診療分からとなっており、現在多くの会員医療機関から保険医協会に混乱している声が寄せられています。今回…
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報道関係各社 御中
第3弾新型コロナウイルス感染拡大による医療機関への影響調査 概要
深刻な「受診控え」による症状悪化…失明、がんの発見遅れる事例も
大阪府保険医協会は正会員約4850人を対象に「新型コロナウイルス感染拡大による医療機関への影響緊急アンケート(第3弾)」調…
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報道関係各社 御中
医療機関の実態調査(緊急アンケート第2弾)概要
収入減と感染予防対策で不安を抱える医院経営
整形外科はリハビリ患者減で機能低下を懸念
4月7日に大阪府保険医協会が会員医療機関に対して行った、新型コロナウイルス感染拡大による医療機関の影響調査では約8…
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