関西鉄道史探訪

小野田おのだ しげる

幼少期を西宮で過ごした後、東京、広島、名古屋、浜松を転々として現在は東京都と愛知県・新城市の二重生活。昭和54年に日本国有鉄道に入社し、JR西日本などを経て鉄道総合技術研究所勤務。著書に「関西鉄道遺産」(講談社ブルーバックス・2014)など。土木学会ホームページの「ドボ博」で「ドボ鉄」コーナーを担当。雑誌「鉄道ファン」に「日本の鉄道遺産」を連載中。博士(工学)。


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