カテゴリー:保険診療 虫めがね

  • 病名漏れ減点に対する再審査請求のポイント-客観的資料の添付を忘れずに

    保険診療 虫めがね No.292013年に病名漏れに対する再審査請求に関して、支払基金本部が認める見解を出しました。当時、大阪府保険医協会(以下、協会)は、大阪での支払基金本部の見解通りの取り扱いを支払基金大阪支部へ確認し「保険医新聞」でもお知らせしました。しかし、協会への最近の…
  • 迫る経過措置期限「在支診」「在医総管」ー在宅専門診療所の取り扱い回避のために

    保険診療 虫めがね No.28今回は3月末で経過措置期限となる点数のなかで質問の多い、在宅療養支援診療所(以下、在支診)及び在宅時医学総合診療料・施設入居時等医学総合管理料(以下、在医総管等)の届出医療機関に求められる「在宅患者の割合」について確認します。概要対象となる診療所には…
  • 保険医協会の個別指導対策ー特に弁護士帯同について

    保険診療 虫めがね No.27保険医協会は、個別指導対策として、以下の3つの目的で相談活動を行っています。それは、①開業保険医、勤務医が安心して良い医療を行えるようにするため、②会員の経営と人権・権利を擁護するため、③患者への安全・安心な医療を提供・確保するため、です。また、医療…
  • 個別指導で再指導が増加傾向

    保険診療 虫めがね No.26昨年、保団連が個別指導の実施状況を全国規模で開示請求し、そこで開示された資料により、大阪の医療機関の実施状況(平成20~26年分、一部非開示)がわかりましたので掲載します。“情報提供先”で目立つ患者とスタッフ個別指導の選定理由として、主に①支払基金等…
  • 特養入所者を診る際の注意点ーあらかじめ施設側と相談を

    保険診療 虫めがね No.25特別養護老人ホーム(以下、特養)の配置医師以外のはずの医師が、”気づかないうちに”「配置医師」の扱いとされ、診療報酬の返還が求められる場合があります。今回はこのことについて、解説します。「配置医師」「配置医師以外」それぞれに制限特養に出向いて診療をす…
  • 目標設定等支援・管理料

    保険診療 虫めがね No.24今回は10月1日からのリハビリテーション料の減算措置開始を迎えて質問が多く寄せられている「目標設定等支援・管理料」について確認します。減算と継続算定の時期について当該管理料は、脳血管疾患等リハビリテーション料、廃用症候群リハビリテーション料、運動器リ…
  • 在宅で目立つ不適切な「減点・返戻」

    保険診療 虫めがね No.23最近、支払基金からの返戻や減点についてのお問合せのなかで、減点や返戻されるべきでないものが見受けられます。特に在宅関係にかかわるものです。以下に具体的な事例をご紹介いたします。泣き寝入りせず対応を①「在宅持続陽圧呼吸療法用治療機加算を2か月分算定した…
  • 訪問点滴管理料が算定できなくても訪問点滴の指示が可能

    保険診療 虫めがね No.22今回は、問い合わせの多い在宅医療における点滴注射(薬)の取り扱いについて紹介します。今次改定が行われる前は訪問看護による点滴注射の薬剤料について、「在宅患者訪問点滴注射管理指導料」で算定するしかありませんでした。このため週1回の訪問診療にもとづき、向…
  • 疾患別リハの減算規定

    保険診療 虫めがね No.21新減算ルールが10月より適用今年4月の改定において、リハビリテーションの項目に「目標設定等支援・管理料」が新設されました。当該管理料を算定しないとリハビリテーション料が減算となる点が注目されていますが、従来からのリハビリテーションの減算と混同している…
  • “向精神薬多剤投与”に係る近畿厚生局への報告

    保険診療 虫めがね No.20報告は多剤投与を行った全ての医療機関が対象2016年4月診療報酬改定で、向精神薬多剤投与を行った医療機関は、2016年7月以降毎年度4月、7月、10月、1月に、前月までの3か月間の向精神薬多剤投与の状況を近畿厚生局長に報告することとされました。報告は…
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