カテゴリー:保険診療 虫めがね

  • 医療機関で必要な院内掲示事項

    保険診療 虫めがね No.55 医療機関では様々な院内掲示がされていますが、保険医療機関として必ず掲示しないといけない事項が定められています。無床診療所では院内掲示を確認される機会はほとんどありませんが、厚生局の個別指導において掲示の不備が指摘されています。院内掲示の根拠と…
  • 訪問看護指示の可否を再確認

    保険診療 虫めがね No.54 在宅医療を行う上で欠かせないものとなっている訪問看護ステーションとの連携ですが、患者さんの病態によりその指示内容は様々となります。今回は訪問看護指示について取り上げたいと思います。 訪問看護指示料は医師が訪問看護等の必要を認め、患者の同意を…
  • 「実績期間」と「算定可能な期間」

    保険診療 虫めがね No.53 今回の保険診療虫めがねでは、届出医療の「実績期間」についておさらいをします。届出医療の施設基準には様々な要件がありますが、「実績」が必要なものがあります。その「実績期間」とは実際に当該基準を満たす期間を言い、代表的なのは、入院料における看護配…
  • 個別指導で指定されやすい患者

    保険診療 虫めがね No.52 個別指導は監査とは違い誰もが受ける可能性があります。改めて個別指導の流れを示し、さらに個別指導の際に指定されやすい患者・レセプトを紹介いたします。 まず、指導対象の医療機関は厚生局の選定委員会で選ばれます。開示された資料を見ますと3月に選定…
  • 会計検査院検査に伴う医療費の確認調査について

    保険診療 虫めがね No.51 7月に入り、会計検査院の会計実地検査に伴う医療費の確認調査により診療報酬の返還を求められたとの相談が寄せられています。今回は確認調査の概要と主な指摘事項について紹介します。 会計検査院は会計検査院法に基づき、行政機関の会計経…
  • 地域包括診療加算等の〝研修報告〟忘れずに

    保険診療 虫めがね No.50 毎回の改定の度に診療所でも〝届出により算定する点数〟が増えています。届出点数については届出をして受理された後も「何を届出したか?」「届出要件を満たしているか?」など自院で管理し、届出要件を満たさなくなった場合は「辞退の届出」を行うこととなって…
  • 「届出医療」の施設基準管理を心掛ける 「定例報告」を乗り切るためのおさらい

    保険診療 虫めがね No.49 今回の保険診療虫めがねでは、近畿厚生局への定例報告について取り上げます。 最近、無床診療所からも「施設基準等の定例報告」(以下、「定例報告」)について質問が寄せられています。この「定例報告」は「7・1 (なないち)報告」や「7月報告」と俗称…
ページ上部へ戻る