カテゴリー:透視

  • 公正公平な住民本位の政治を望む「外国人労働者受け入れ」法案の強行採決は止めよ

    自民党総裁選で辛うじて石破氏を破り3選を果たした安倍首相は10月に内閣改造を行った。不祥事続きの財務省トップに麻生氏留任が早々と決まり〝お友達内閣〟の顔触れが公表されたが、毎日新聞調査では「期待が高まった」は8%に過ぎなかった。 10月24日に臨時国会は開会され、今後3年間の総…
  • 「上手な医療のかかり方」を考える 医療機関・患者の双方に配慮する体制を

    医師の献身的な働きで日本の医療は成り立っている。重要なのは、この主張が医師の自己弁護やエゴイズムというレベルの話ではないということである。これまで医師の過労死が報道され、統計に基づく分析を行った一部の研究を踏まえて、医師不足でも世界的に高水準の医療を保つ日本の現状報告が行われた。…
  • 政府の生保患者への医療的差別施策国民皆保険制度を〝根本から覆す〟恐れあり

    「生活保護法の指定を受けている病院・診療所の方へ」という通知が出された。 それによると、生活保護の医療扶助に関する法律が一部改正され、平成30年10月1日からは生活保護受給者に対し後発医薬品の使用が原則化された。 具体的には①生活保護を受けている患者について、医師の医学的知見…
  • 大多数の賛同を得てこそ発揮する署名の力―1人でも多くの方の協力を

    10月に入って政府は患者負担増の具体的な工程表を歩み始めたと報道されています。後期高齢者の負担は1割から2割へと2倍に引き上がり「かかりつけ医」以外の受診には診察毎に数百円が加算されることになります。この悪企みは来年の参議院選挙後、国会に提出され強行採決される可能性が高くなってい…
  • 維持期リハ存続運動にご協力を 11月15日には厚労省と交渉

    2018年4月の診療・介護報酬同時改定において、当初廃止される予定であった要介護者等への医療による外来維持期のリハビリテーション(以下、維持期リハ)は2019年3月まで延長されることとなった。これは、維持期リハの存続を求めた私たちの様々な運動の一定の成果であろう。 そもそも、2…
  • 沖縄知事選 オール沖縄の玉城デニー氏大差で選出 「辺野古新基地反対」県民は三度支持する

    日本だけでなく米中韓が注目した9月30日の沖縄県知事選挙は、普天間基地撤去・辺野古移設反対を公約として掲げた玉城デニー氏が、辺野古移設推進派の佐喜真淳氏に8万票の大差をつけて当選した。 一夜明け台風24号一過、大阪は清々しい秋晴れに覆われているが「もうこれ以上、国が税金を投入し…
  • 時代の変化に沿った施策の展開求めよう ―2018年 社保協自治体キャラバン

    自治体の諸施策について意見交換をする自治体キャラバンは、大阪社会保障推進協議会(社保協、保険医協会などで構成)が大事にしている行事です。自治体にとっても、他の市町村の施策を社保協の資料により学ぶことができる機会でもあります。例えば、子どもの医療費助成は小学校卒業までか中学校卒業や…
  • 社会保障発展させる協会らしい闘いの方針固めよう―評議員会・総会を前に

    長くて厳しく命の危険すら感じた酷暑が過ぎようとしています。連日の診療、大変ご苦労様です。また先般の大阪北部地震や西日本豪雨災害では少なくない数の診療所や患者に被害が出ました。当協会にも心温まる見舞金の申出を多くの先生方からお寄せいただきました。御礼申し上げます。 また困った時は…
  • 医療問題と政治は直結している今「保険医運動」の在り方とは

    猛暑の夏、お盆休みに旅行する会員諸氏も多いだろう。車で海や山に出かけ、宿泊所で束の間の休暇を楽しむ人もいると思う。中には家族サービスでかえって疲れるという人もいるだろうか。ところで、車のモデルチェンジは日頃CMなどで見聞きするものである。また有名老舗旅館やホテル、あるいはレストラ…
  • 自然エネルギーの開発・利用を進めながら原発を減らすべき

    日本には大地震が起こる確率がゼロの地域はない 関西電力は6月9日に大飯原発4号機を再稼働させた。2013年9月に定期検査で停止して以来、稼働は約4年8カ月ぶりで、大飯3号機は4月から営業運転に入っている。関電は大飯と高浜で4基稼働させ、全国では9基の原発が稼働している。大飯原発…
ページ上部へ戻る