在宅医療-少ない地域の受け皿(7月19日放送)

放送日:2019.7.19(金)

病院を退院させられた患者は、引き続きどのような医療を受けるのでしょうか。
終末期の患者の場合、住み慣れた家で平穏な日々を家族と過ごせるという見方ができる一方、国の制度の問題(7/12放送)で重症患者を退院させ、手厚くケアできないもどかしさを医師は感じています。

在宅医療を行っている医療機関は数が足りていません。ケアマネージャーや訪問看護ステーションの看護師たちは、患者の受け入れ先を探すのに苦慮しています。病院のような整った医療設備が無く、重症患者に対し限られた医療しか提供出来ないことで、在宅医療に二の足を踏む開業医もいると思われます。また、患者の病状が急変した場合、病院に再入院したくても、ベッドの空きが無いとか、認知症患者は敬遠されるといった問題も生じています。

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