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【内科研究会】高血圧治療におけるARNIの使い方(会場/ウェビナー)
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日時
05月24日 14:30~16:00
場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F
※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります
- 府医「生涯研修制度」対象(1.5単位、コード-74高血圧症)
- 共催 大阪府保険医協会 内科部会(担当:月泉/岩本)/ノバルティスファーマ(株)
講演概要
野口 暉夫 氏(国立循環器病研究センター副院長・心臓血管内科部長(冠疾患担当))
降圧薬の選択としてCa拮抗薬、ARB/ACE阻害薬、サイアザイド系利尿薬が推奨されています。一方、塩分摂取が多いとレニン・アンギオテンシン系が抑制されるため、ARB/ACE阻害薬では十分な降圧効果が期待できません。本講演では、塩分摂取の多い高血圧患者におけるARNIの有用性について述べます。