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不妊治療の基本事項~産科・婦人科クリニックでの初期診断・患者対応について~(会場80名/ウェビナー)
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日時
09月16日 15:00~17:00
場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F
※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります
- 日時 9月16日(土) 午後3時~5時
- 会場 M&Dホール ※会場先着80名、Web参加可能
- 主催 大阪府保険医協会 産婦人科部会(担当:大谷/織原)
※府医「生涯研修制度」(2単位カリキュラムコード 84「最近のトピックスその他」)対象予定
※日産婦学会学術集会学会単位(10点)、専門医機構学術集会参加(1単位)、産婦人科領域講習(指導医講習会以外)(2単位)申請中
※日産婦医会研修参加証交付対象予定
不妊治療 基本事項と紹介のポイント
中岡 義晴 氏(なんばIVFクリニック 院長)
2022年診療報酬改定では「不妊治療」が保険適用となりました。保険点数の設定や施設基準の在り方など議論は様々ですが、一般の産科・婦人科クリニックにも不妊治療の相談が寄せられ、対応が求められる事例が増えています。
今回は、なんばIVFクリニック院長の中岡義晴先生をお招きして、一般の産科・婦人科クリニックで対応できる不妊治療の基本事項をご講演頂きます。また、不妊治療の困難事例なども示して頂き、専門医療機関に紹介すべき症例や時期、カウンセリングの実践など、不妊治療に係る患者対応や医療機関連携の要点についてもご助言頂きます。