【泌尿器科部会】秋の研究会&症例報告会(会場20名/ウェビナー)

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日時
10月15日 15:00~17:00

場所
大阪府保険医協会
大阪市浪速区幸町1-2-33 大阪府保険医会館
 


※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります

「梅毒」をテーマに講演会を行うとともに、「市販薬」や「他科での処方薬」が原因となる症例報告を行います。

梅毒は、新型コロナ感染症の感染拡大の影に隠れていますが、2010年に増加に転じて以降、増加傾向を続けており、2021年には全国で7000例を超える報告がされています。特に東京や大阪など都市部でその傾向が顕著とされ、先生方も感染増を体感されているのではないでしょうか。

  • 日時 10月15日(土) 午後3時~5時
  • 会場 保険医協会5階 第5会議室  ※会場定員20名/Web参加可
  • 主催 大阪府保険医協会 泌尿器科部会(担当:大谷・吉田)

講演「梅毒の臨床」
そねざき古林診療所 所長 古林 敬一 氏

梅毒の鑑別診断から治療まで改めてご教示頂きます。

症例報告

「市販薬・他科での処方薬の有害事象副作用による受診事例」
 腎・泌尿器科安本クリニック 院長 安本 亮二 氏

市販薬や他医療機関で処方された薬の副作用による泌尿器科受診例をご報告頂き、日常診療での困った症例について意見交換したいと考えております。

 


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