【内科研究会】片頭痛の診断と治療 最近の動向(ウェビナー)

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日時
10月13日 15:00~16:30


※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります

  • 日時  10月13日(木) 午後3時~4時30分
  • 参加  WEB参加のみ(会場参加はできません)
  • 共催  大阪府保険医協会 内科部会 / 第一三共株式会社

※ 府医「生涯研修制度」対象予定です(1.5単位、コード- 9、30、73)

テーマ 『片頭痛の診断と治療 最近の動向』
講師 社会医療法人寿会 富永病院 副院長 / 富永クリニック 院長 竹島 多賀夫 氏

片頭痛は日常生活に支障をきたす頻度の高い脳神経疾患で、患者と家族の人生を破壊しているにもかかわらず、多くの患者が最適な片頭痛治療にアクセスできていない。国際頭痛分類による片頭痛診断の考え方、スクリーニングのためのコツ、特異的急性期治療薬であるトリプタンと新たに上市されたラスミジタンの使用法、また、ガルカネズマブを始めとした新規CGRP関連抗体薬の使用のポイントを解説する。


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