日時
07月09日 16:00~17:30

場所
大阪府保険医協会
大阪市浪速区幸町1-2-33　大阪府保険医会館
　

※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります

• 日時　7月9日（土）午後4時～5時30分
• 会場　保険医会館　５階会議室　※会場先着30名
  ※会場参加のみ日整の単位申請可能なため、単位希望者を優先する場合がございます。
• テーマ　偽痛風とはどのような病気か
  　　　　ー穿刺した関節液が濁っていたらどうするか－
• 講師　井尻整形外科　院長　井尻 慎一郎 氏
• 申込　申込フォームはこちら　担当／織原おりはらまで
• 主催　外科・整形外科部会

※WEB参加可能
※府医「生涯研修制度」対象予定です（1.5単位）
※日整会の教育研修会単位〔６：リウマチ性疾患,感染症〕の対象です（有料：1,000円）。申請する場合は、日整会のカードをご持参ください。
※マスクをご着用ください。また体調不良などございましたら参加をご遠慮ください。

内容

今回は井尻整形外科 院長 井尻慎一郎氏をお招きし、「偽痛風とはどのような病気か-穿刺した関節液が濁っていたらどうするか-」と題してお話し頂きます。

今次診療報酬改定で結晶性関節炎が疑われる者に対して関節液検査が保険収載されました。外科・整形外科部会領域の開業医の先生も痛風、偽痛風の診断をつける機会が増えることが予想されます。関節痛に対する診断の基本を兵庫県整形外科医会の理事もされており日頃から多数講演会や執筆活動もされておられる井尻氏にお話し頂きますので、開業医にとって有意義な内容になると思います。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のためWEB参加も可能です。

申込　※Web参加では日整会の単位申請は出来ません

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