【東北地域会員懇談会研究会】新型コロナ感染症 臨床像と後遺症について~アフターコロナを診る~(会場40名/ウェビナー)

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日時
10月25日 14:00~15:30

場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F


※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります

新型コロナ感染症の最新の状況と後遺症の臨床像を中心に学び、新型コロナ感染症対応における地域での診療所の役割を考える機会になればと思います。

講師には、この7月より大阪大学医学部感染制御学教授に就任された忽那賢志先生をお招きしました。前職の国際感染症センターでの活躍や積極的な情報発信で著名です。また、新型コロナ感染症の診療の手引きの執筆者のお一人であり、日々更新される新型コロナ感染症の診療指針に携わる役割を果たしておられます。

  • 日時 10月25日(月) 2時00分~3時30分
  • 場所 M&Dホール ※会場定員40名(WEB参加可)
  • 講師 大阪大学医学部 感染制御学 教授 忽那 賢志 氏 
  • 申込 申込フォームまたはFAXで、担当:小林/大谷まで

マスクをご着用ください。また体調不良などございましたら参加をご遠慮ください
※スタッフの方も是非ご参加ください

会場はWEB開催を基本とし、大阪府保険医協会会議室にて、標準的な感染防止策を講じながらの現地参加も準備しております。なお、開催日の感染状況等により、遠隔講演となる場合もございます。その際も標準的予防策を講じたうえで、視聴会場を設置いたします。

申込

FAXでのお申し込みはこちらをクリック


会場参加Web参加



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