心理学から見たマスク生活でのコミュニケーション(会場50名/Web)

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日時
05月22日 15:00~17:00

場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F


※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります

  • 日時 5月22日(土)15時~17時 会場&WEB開催
  • 会場 M&Dホール ※会場先着50名 参加費無料
  • 講師 吉川左紀子氏(京都芸術大学学長 心理学専攻)
  • 申込 申込フォームはこちら ※5/15〆切 担当/上中、小林まで
  • 主催 女性医師・歯科医師の会

※府医「生涯研修制度」対象予定です
マスクをご着用ください。また体調不良などございましたら参加をご遠慮ください。

「新しい生活様式」この悩みにどう対応する?

新型コロナウイルス対策で、マスクが手放せない日々が続いています。最近ではファッション性の高いものが販売されるなど、マスク姿が日常生活に欠かせないものになる一方で、顔が大きく隠れることで相手の表情が見えにくく、十分にコミュニケーションが取りにくいなど、些細な行き違いで大きなトラブルを生み出してしまう可能性も考えられます。

そこで今回は、マスクをつけた医療従事者のコミュニケーション研究に詳しい吉川先生に、マスク生活でのコミュニケーション齟齬から起こりうる現象と、齟齬を補うためのコミュニケーション手段についてお話いただきます。医療従事者の方の参加も可能です。

申込

締め切りました。


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