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梅毒 最近の臨床~最近の感染状況と初期診断について~(会場/ウェビナー)
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日時
02月17日 15:00~17:00
場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F
※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります
- 講師 古林 敬一 氏(元そねざき古林診療所 所長)
- 主催 大阪府保険医協会 産婦人科部会(担当:大原/小林)
- 府医「生涯研修制度」(2単位カリキュラムコード8「感染対策」)対象予定
- 日産婦学会学術集会学会単位(10点)、専門医機構学術集会参加(1単位)、産婦人科領域講習(指導医講習会以外)(1単位)申請中
- 日産婦医会研修参加証交付対象予定
梅毒は、2010年に増加に転じて以降、新型コロナ感染症の感染拡大時も、増加傾向を続けており、2023年の集計でも過去最多となった2022年度を上回る状況です。特に大阪では、その傾向が顕著で、先生方も日常診療のなかで、感染拡大を体感されているのではないでしょうか。
元そねざき古林診療所(北区)所長の古林敬一先生を講師にお招きし、最近の感染状況を踏まえて、梅毒の鑑別診断から治療まで改めて梅毒への対応をご教示頂きます。