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開業医が取り組む多職種連携の推進(会場/ウェビナー)
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日時
12月02日 15:00~17:30
場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F
※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります
今回は「開業医が取り組む多職種連携の推進」をテーマに、在宅療養支援診療所として地域でご活躍する3人の先生をお招きします。ご自身の普段の診療スタイルや在宅医療のキッカケ、多職種連携の実際や重要性などについて、各先生からお話しいただいた後、参加者との意見交流の時間を設けます。先生のみならず、医療系スタッフ、介護系スタッフの皆様もご参加頂けますので、積極的な参加をお待ちしております。
- 府医「生涯研修制度」対象予定です(2.5単位、コード-13)。
- 主催 大阪府保険医協会 地域医療対策部会(担当:大原・三村)
第1部 「在宅療養支援診療所が行う多職種連携」
各発表者からの報告
- 井上 博司 氏(本町井上クリニック(平野区)院長)
- 中村 幸生 氏(中村クリニック(福島区)院長)
- 川邉 正和 氏、川邉 綾香 氏(かわべクリニック(東大阪市)院長、看護師)
第2部 意見交流
現地参加者メインに行います。オンライン参加の方はQA機能にてご意見頂く予定です。
- アンケート報告 「在宅医療アンケート」
嶋田 一郎 氏(嶋田クリニック(堺市)院長/地域医療対策部部長) - 質疑、議論、交流