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神経難病患者の生活をどう支えるか~病態や症状に基づく対策について(パーキンソン病を中心に)~(会場/ウェビナー)
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日時
04月22日 14:30~16:30
場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F
※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります
- 日時 4月22日(土) 午後2時30分~4時30分
- 会場 M&Dホール 会場50名(Web参加可)
- テーマ 神経難病患者の生活をどう支えるか~病態や症状に基づく対策について(パーキンソン病を中心に)~
- 講師 嶋田 一郎 氏(嶋田クリニック院長・堺市)
- 主催 大阪府保険医協会 内科部会(担当:和田/牧野)
※府医「生涯研修制度」対象予定です(2単位、コード- 29)。
概要
パーキンソン病に代表される神経難病患者は、専門医のみならず地元のかかりつけ医も関わりを持つ場合も多いが、“広角的な”対応を要求される。また、長きにわたる療養生活全般を支えるという視点を持って対応することが重要となるため、専門医との病診連携や訪問看護師等との連携、さらには介護・福祉・保健等の各分野の多職種との日常的な連携を十分に取る必要がある。かかりつけ医が上記の役割を果たすために、パーキンソン病を中心とする神経難病患者の病態や症状の特徴の理解を深める機会にしていただきたい。