【内科研究会】全身疾患と眼 ~眼をみればわかること~(会場50名/ウェビナー)

地図を読み込んでいます...

日時
12月01日 14:30~16:00

場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F


※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります

  • 日時 12月1日(木) 午後2時30分~4時
  • 会場 M&Dホール ※ 会場定員50名、Web参加可
  • 主催 大阪府保険医協会 内科部会(担当:和田/牧野)

※ 府医「生涯研修制度」対象予定(1.5単位、コード- 36、37、76)

  • zoom接続テストはこちら
  • 「名」「姓」には漢字フルネームをご入力下さい。
  • 申込後、返信メールが届かない場合は再度お申込ください。

zoom参加に必要なもの
  1. インターネット環境
  2. パソコン、タブレット、スマートフォン等
  3. Zoomアプリ(あらかじめインストールしてください)
    1. パソコン版(Zoom Workplace desktop app)
      zoom公式サイトで正常にインストール出来ない場合は、PCのスタートメニューからMicrosoftストアを起動し、ダウンロードして下さい。
    2.  iPad、iPhone版
    3.  Android版

『全身疾患と眼 ~眼をみればわかること~』
講師 小池眼科(堺市) 院長 小池 英子 氏 ※講師は来場せずリモート講演の予定です

眼は、我々の身体における唯一の透明組織である。角膜、虹彩、水晶体、眼底を直接診察することで、多くの全身疾患を発見することができるため、眼は「からだの窓」とも言われている。

眼病変を起こす全身疾患には、動脈硬化や高血圧の循環器疾患、糖尿病や甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群やサルコイドーシスなどの膠原病や類似疾患、その他実に様々な疾患が挙げられる。このような、眼病変を伴う全身疾患症例は、他科の先生方と連携をしっかり取ることが、視機能の維持、全身管理の両面においてとても重要である。今回の講演では、眼科と内科との連携の重要性について改めて考えてみたい。


  • facebook
  • 書籍販売
  • 大阪府歯科保険医協会
  • 大阪府保険医協同組合
  • オンライン共同購入
  • 全国保険医団体連合会
  • 保険医休業保障共済保険
  • Don't Bank On The Bomb
  • コロナ禍の近畿生活支援・情報発信プロジェクト
ページ上部へ戻る