- Home
- 【中止/2月度内科研究会】 【未入会員受講可】全身疾患と眼~眼をみればわかること~(会場50名/ウェビナー)
【中止/2月度内科研究会】 【未入会員受講可】全身疾患と眼~眼をみればわかること~(会場50名/ウェビナー)
地図を読み込んでいます...
日時
02月03日 14:30~16:00
場所
M&Dホール
大阪市浪速区幸町1-2-34
大阪府保険医協同組合会館 5F
※特に表記が無い場合、会員医療機関様対象となります
新型コロナ感染拡大により、12月に延期いたします。
12月度内科研究会につきましては、再度ご案内いたします。
日時 2022年2月3日(木) 午後2時30分~4時会場 M&Dホール ※会場50名、WEB参加可- テーマ 『全身疾患と眼~眼をみればわかること~』
- 講師 小池眼科(堺市) 院長 小池 英子 氏
- 申込
申込フォームより、担当:牧野まで - 主催 内科部会
※マスクの着用・手指の消毒など感染症予防対策にご協力下さい。
※体調不良などございましたら参加をご遠慮ください。
※ 府医「生涯研修制度」対象予定です(1.5単位、コード- 36、37、76)。
内容
眼は、我々の身体における唯一の透明組織である。角膜、虹彩、水晶体、眼底を直接診察することで、多くの全身疾患を発見することができるため、眼は「からだの窓」とも言われている。
眼病変を起こす全身疾患には、動脈硬化や高血圧の循環器疾患、糖尿病や甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群やサルコイドーシスなどの膠原病や類似疾患、その他実に様々な疾患が挙げられる。このような、眼病変を伴う全身疾患症例は、他科の先生方と連携をしっかり取ることが、視機能の維持、全身管理の両面においてとても重要である。今回の講演では、眼科と内科との連携の重要性について改めて考えてみたい。
申込
新型コロナ感染拡大により、12月に延期いたします。
12月度内科研究会につきましては、再度ご案内いたします。
申し訳ございませんが、ご了承下さい。