過去の記事一覧
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報道関係各社御中
大阪府保険医協会は24年度の診療報酬改定で下記の理事会声明を発表しました。
6期連続の2024年度診療報酬のマイナス改定に断固抗議する
「本体」プラスも賃上げ・物価高騰対応のための抜本的な引き上げには程遠い
2024年度の診療報酬改定について、厚労省は…
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第2126号 2023年12月15日
第2125号 2023年12月05日
第2124号 2023年11月25日
第2123号 2023年11月15日
第2122号 2023年11月05日
第2121号 2023年10月25日
第212…
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健康保険証を廃止する姿勢を政府は崩していませんが、現在臨時国会でも議論されます。政府がシステムの改善を進めているとされている中、大阪府保険医協会は、あらためて現在の状況を把握するために「10月1日以降のオンライン資格確認・マイナ保険証のトラブル等に関わるアンケート」を11/17会…
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大阪府保険医協会は、中医協で支払側が外来管理加算の廃止を提案したことに対し、以下の声明を発表、国へ要望書を提出しました。
声明発表 2023.11.20 (医療活動部担当 井上美佐副理事長)
再診料の外来管理加算の廃止ストップ、低い処置点数の引き上げの声を皆であげよう!
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特集:へき地医療の今とこれから
へき地医療の実践~必要とされていることは何なのか~食事を楽しむということ―
人口減少地域における医療提供体制の再編
地理的側面以外からみた現代の「へき地」とは
連載
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大阪府保険医協会・斉藤和則政策調査部長は11月17日、厚労省が提案した先発医薬品と後発医薬品の差額 一部自己負担の導入案に抗議する声明を発表しました。
厚生労働大臣 武見敬三殿
先発医薬品と後発医薬品の差額、一部自己負担の導入案
国会の審議も経ず、安易に新たな患者負担導入を…
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報道関係各社御中
大阪府保険医協会は、大阪・関西万博に対し、下記の理事会声明を発表しました。
2025年大阪・関西万博は中止の決断を
関連事業費すでに1兆円超 大阪府民・国民負担は際限なく膨張の恐れ
2025年開催予定の大阪・関西万博の会場建設費について、2回目となる増額…
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特集:食事を作る・食べる・楽しむ
テキスト:5類感染症移行後の新型コロナウイルス対応法
「噛まないフレンチ」から広がる 食の“ダイバーシティ”―食事を楽しむということ―
正統創作料理「噛まないフレンチ」
百聞は一口に如かず
「食の平等」の哲学
もっと料理…
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署名用紙の請求
「現行の健康保険証を残してください」請願署名 署名用紙申込
院内掲示ポスター ご自由にお使いください
関連記事
6月1日以降のオンライン資格確認・「マイナ保険証」のトラブル等についてのアンケート結果の概要(2023.8.30)
「…
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大阪府保険医協会産婦人科部会が下記の声明を発表しました。
報道関係各社御中
国が2026年に正常分娩の保険適用を進める方向性を明らかにするなか、分娩医療機関よりこの動きを不安視する声が寄せられた。これを受けて大府保険医協会産婦人科部会は「正常分娩の保険適用に関するアンケート」…
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