- Home
- AI兵器と戦争の倫理学-戦争における責任と人間の役割-
AI兵器と戦争の倫理学-戦争における責任と人間の役割-
- 2026/10/17
- Web視聴可能
地図を読み込んでいます...
日時
10月17日
14:30~16:30
開催場所
大阪府保険医協会
- 場所 大阪府保険医会館 会議室1-2 ※Web併用
- 講師 久木田 水生 氏(名古屋大学大学院情報学研究科 社会情報学専攻 准教授)
- 主催 大阪府保険医協会・反核平和委員会(担当:高田)
講演概要
近年の戦争においては、AIが膨大な監視・通信データを解析し、攻撃対象の候補を生成するシステムが実運用されております。これらは人間の意思決定を補助する技術とされながらも、実際には標的選別の過程に深く関与しており、「誰が判断し、誰が責任を負うのか」という問題がより一層先鋭化しています。 しかし、AIの利用や規制についてはデュアルユース技術としての側面から各国でそのスタンスは異なっています。 講演では科学技術倫理、AIと人間の行為・判断・責任に関する知見を踏まえ、お話しいただきます。
久木田 水生 氏(くきた みなお)氏
2005年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程思想文化学専攻(哲学)修了。博士(文学)。2017年より名古屋大学大学院情報学研究科准教授(現職)。専門は情報の哲学、技術哲学、技術倫理、人文情報学など。著書に『麦とTwitter―情報技術がもたらすコミュニケーションの変容』(共立出版、2026年)、『AI・ロボットからの倫理学入門』(共著、名古屋大学出版会、2025年)、『3STEP 技術哲学』(共著、昭和堂、2024年)、『軍事研究を哲学する—科学技術とデュアルユース』(共著、昭和堂、2022年)、『人工知能と人間・社会』(共編著、勁草書房、2020年)などがある。








