No.70 新型コロナウイルス感染症に関連する問い合わせ事例(訪問看護)

訪問看護ステーションへ訪問看護指示を出す場合

質問①新型コロナウイルス感染症の患者であって、宿泊施設又は当該者の居宅若しくはこれに相当する場所から外出しないことを求められている者に対して、特別訪問看護指示書を交付することが可能か。

可能です。

質問②上記について、14日を超えて週4日以上の頻回の訪問看護が一時的に必要な場合において、特別訪問看護指示書を月2回交付した場合に、2回目の交付についても特別訪問看護指示加算を算定することが可能か。

可能です。ただし、特別指示は「医師の診療に基づき」出される必要がある為、2回目の特別指示を出す前には当然医師の診療が必須となります。なお、この取扱いは、令和3年9月9日以降適用されます。

自院の看護師が訪問看護に行く場合  

質問③特別指示により自院の看護師が新型コロナウイルス感染症患者に対して頻回の訪問看護を行う場合、同一月に更に14日を限度として在宅患者訪問看護・指導料を算定することが可能か。

同一月に2回目の特別訪問看護指示が出れば算定可能です。ただし、特別指示は「医師の診療に基づき」出される必要がある為、2回目の特別指示を出す前には当然医師の診療が必須となります。なお、この取扱いは、令和3年9月9日以降適用されます。

質問④ 自宅・宿泊療養を行っている新型コロナウイルス感染症患者に対して自院の看護師が緊急に訪問看護を実施した場合、加算できる点数はあるか。

主として訪問看護を行った保険医療機関においては、長時間訪問看護・指導加算の3倍に相当する点数(1,560 点)を、1日につき1回算定できます。なお、長時間精神科訪問看護・指導加算の算定も同様の取扱いとなります。なお、この取扱いは、令和3年9月28日以降適用されます。


ページ上部へ戻る