No.25 在宅の薬剤及び在宅特定保険医療材料等について

在宅医療において、看護師等が医師の指示に基づき、点滴等を実施した場合に用いた薬剤や特定保険医療材料は算定ができるのか。

算定ができます。患者の診療を担う医師の指示に基づき、当該医師の診療日以外の日に訪問看護ステーション等の看護師等が当該患者に対して点滴又は、処置等を実施した場合は、それらで使用した在宅医療の薬剤料、在宅医療の特定保険医療材料により当該医療機関においてその費用を算定します。なお、この場合にあっては、当該薬剤が使用した日、当該特定保険医療材料が使用した日をレセプトの「摘要」欄に記載する必要があります。

在宅医療に用いる特定保険医療材料について、院外処方を行うことは可能か。

可能です。ただし、注射薬を処方せんにより投与せずに、注射器、注射針のみ又は、その両者のみを処方せんで処方することはできません。

院外処方せんで調剤薬局より在宅に用いる特定保険医療材料を支給させる場合はどのようにすればよいか。

処方せんの「処方」欄に、名称及びセット数等を記載します。

在宅酸素療法指導管理料の材料加算は、何カ月分まとめて算定ができるのか。

在宅酸素療法を行っている患者に対して、当該療法にかかる機器を使用した場合に、3月に3回に限り、在宅酸素療法指導管理料の所定点数に加算します。また、1月に2回または3回分の算定を行う場合は、当月分に加え、翌々月分、翌月分、前月分、前々月分いずれを算定したのかをレセプトの「摘要」欄に記載します

在宅持続陽圧呼吸法治療加算について、1月に2回または3回分を算定する場合、レセプトの記載はどのようにすればよいか。

当月分に加え、翌々月分、翌月分、前月分、前々月分のいずれを算定したのかをレセプトの「摘要」欄に記載します。

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