カテゴリー:透視

  • 高すぎる国保料引き下げ求める

    国保の加入者は17年度末で国民の4人に1人にあたる2870万人で、非正規雇用の労働者や退職後の高齢者が大半を占めています。加入者は貧困化しており1世帯当たりの所得平均は年109万4千円しかないにもかかわらず、国保料は高騰し続け、高い市町村では所得の2割を超えています。払いたくても…
  • 平成の30年“改悪のオンパレード” 政策で振り返る「社会保障の切捨て政治」

    いよいよ平成も終わりとなる。これを機に、この30年間の医療行政の変遷を振り返ってみる。国民の安全と安心は守られてきたのか、保険医の健全な経営の維持は保証されてきたのか、医師の労働条件は適正か。平成の時代背景とともに、この間の諸問題に対する大阪府保険医協会の取り組みと活動状況につい…
  • ”減点ありき“の審査目立つ 不合理な生活保護の査定・返戻問題

    保険医協会では、会員から日々保険点数についての相談を承っているが、最近生活保護患者に特化して査定をしているのではと疑われる問い合わせが増えてきた。その内容も「再診料」や「在宅患者訪問診療料」の回数減など、医師の診療自体を認めていないものもあり、大いに問題視すべきものと思われる。保…
  • 選挙イヤーの2019年、絶好のチャンスと捉え投票に行こう

    1月28日から150日間の通常国会が始まった。6月26日の閉会予定まで緊張感をもって与野党の実のある論戦と政権の真摯な答弁を期待する。 新年を迎えた早々から「医師の働き方改革」で、残業2000時間までなら可能という、目を疑う厚労省「改革」案が提起された。いよいよ医師を奴隷か家畜…
  • 公正公平な住民本位の政治を望む「外国人労働者受け入れ」法案の強行採決は止めよ

    自民党総裁選で辛うじて石破氏を破り3選を果たした安倍首相は10月に内閣改造を行った。不祥事続きの財務省トップに麻生氏留任が早々と決まり〝お友達内閣〟の顔触れが公表されたが、毎日新聞調査では「期待が高まった」は8%に過ぎなかった。 10月24日に臨時国会は開会され、今後3年間の総…
  • 医療問題と政治は直結している今「保険医運動」の在り方とは

    猛暑の夏、お盆休みに旅行する会員諸氏も多いだろう。車で海や山に出かけ、宿泊所で束の間の休暇を楽しむ人もいると思う。中には家族サービスでかえって疲れるという人もいるだろうか。ところで、車のモデルチェンジは日頃CMなどで見聞きするものである。また有名老舗旅館やホテル、あるいはレストラ…
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