「リフィル処方」9割超が導入反対 「何のための導入か」矛盾等が協会調査で明らかに

2022年の診療報酬改定で、一定期間内に処方箋を反復使用できる「リフィル処方」の仕組みが導入されました。しかし「リフィル処方」の導入にあたっては、健康状態の観察が難しくなる点など懸念の声が出されています。そこで、大阪府保険医協会は会員意見調査に取り組みました。3月16日から3月28日までの間に356件から回答がありましたので結果を紹介します。

「リフィル処方」9割超が導入反対(大阪保険医新聞 2022.4.15号)


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