事前申込が800人に達しました。
(2013.3.29現在)
たくさんの参加をいただきありがとうございました。
2013年3月31日の日曜日に、発足7周年のつどい(公演・講演会)を開催します。
テーマは 「3.11福島第一原発メルトダウンから2年、原発と憲法九条を考える」で、2部構成です。
第1部は、ウクライナの民族楽器「バンドウーラ」を手に日本全国を清廉な歌声で包み込む歌姫ナターシャ・グジーさんから歌とお話を、第2部は京大原子力実験所・助教 小出裕章さんから「原発と憲法九条」をテーマに、東京電力福島第一原発事故の今後の見通しと当面およびこれからの原発問題をめぐる迫真の講演をいただきます。
市民公開講演です。ぜひご参加下さい。
お問い合わせ、参加申し込みは九条の会担当(大阪府保険医協会/歯科保険医協会)事務局まで。
小出裕章さんインタビュー記事(「大阪歯科保険医新聞] 2012.8.15号より)
日時 2013年3月31日(日)午後1時30分から
会場 エル大阪エルシアター(800人収容)
スケジュール
開場 12時30分から
開演 1時30分
主催者挨拶 1時30分~45分 活動報告
第一部 午後1時45分から2時45分 (1時間)
ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジーさんコンサート
休憩(15分)
第二部 午後3時から5時(2時間)
京大原子力実験所・助教 小出裕章さん講演会
「原発と憲法九条-福島第一原発事故から2年を経て」
質疑応答
終わりの挨拶
終了 5時