医療現場から見える貧困④~ママ、どこにいるの~児童虐待

2011年03月放送 映像3分21秒

医療の現場から、児童虐待のサインが見える場合があります。
歯科治療では、診察台に寝て治療や検診を行うため、児童の頭や顔、首、手がとてもよく観察できるんです。また、妊産婦さんや保護者との会話の中から、産むことへの不安、育てることへのSOSが聞こえてくる場合があります。

児童虐待を無くして行くためには、子育てを軽減させるようなシステムの整備、保護者の不安や周囲がサポートしやすい環境作りなど、子供を育てやすい社会にしていくことが必要ではないでしょうか。