子どもの命を守る大切なワクチン。 日本ではまだ任意接種。 誰もが費用を気にせず、 |
ヒブワクチンとは・・・
日本で、2008年12月に導入されたワクチンです。
小児が高熱を出す重い病気のひとつに、「細菌性髄膜炎」があります。この病気はヒブという細菌に感染して起こります。
日本では年間約50人の子どもが亡くなり、重い後遺症を残す子どもも約250人と言われています。ヒブワクチンの予防接種は、細菌性髄膜炎の発病を防ぎ、子どもの命を守る、大切なワクチンなのです。
お母さんたちに聞いてみました。
すぐにヒブワクチンの予約は取れた?
3月に予約して、7月にやっと取れました。
ヒブワクチンの費用は?
費用が高い(1回あたり7000~8000円)ので、経済的には厳しいが、
接種しておくと安心。
子ども手当てをヒブワクチン代にまわします。市町村によって、助成を行っているところもあるので、
岸和田市も助成をしてほしいです。
ヒブワクチンのほかにも、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンなどがありますが、
まだ費用が高い状態です。
私たち保険医協会では、ワクチンの助成を求めて署名活動を行うなど、
国への働きかけを行ってまいります。

