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☆協会は2010年3月3日、近畿厚生局に対して、「集団指導(改定時説明会)の実施について」、「集団指導」の表記を削除するよう申し入れ(下記)を致しました。 2010年3月3日 近畿厚生局長 安達 一彦殿大阪府保険医協会 理事長 高本 英司 「集団指導(改定時説明会)の実施について」に対する申し入れ ■大阪府保険医協会は、大阪の開業保険医を中心に約6,200人が加入しており、開業保険医の生活と経営を守ることと、国民が安心して医療にかかれることをめざして活動しています。
■さて、2月22日付で貴局から発送された「集団指導(改定時説明会)の実施について」の案内状に対し、「集団指導の案内が来たが、指導を受けるような覚えはない」「先日新規の個別指導を受けたのに、また指導とはどういうことか。案内を見て心臓がとまるかと思った」「日時・会場などを指定された。この時間帯は診療時間帯で参加できない」など、当協会に問い合わせが連日寄せられています。
■厚生労働省は、「改定時説明会」を集団指導と位置づけて実施するとのことですが、日常診療に忙殺されている開業医から見て「集団指導」という見出しの表現は、誤解を与えると共に、行政上の圧力を感じさせるものです。
■表題にある「集団指導」という表現を削除し、「改定時説明会」とすること、参加はあくまでも任意であり、不参加でもペナルティなど一切ないことを文章上明確にするべきでした。
■昨年の総選挙で民主党中心の政権が誕生しましたが、この政権は旧来の悪しき官僚支配からの打破を謳っています。これは、従来の閉鎖的な行政指導から国民に開かれた行政のあり方をめざすものであると認識しています。
■指導大綱には、指導の方針として「懇切丁寧に行う」ことが明示されていますが、この間、近畿厚生局が実施して来た新規指導や個別指導は、到底「懇切丁寧」とはいい難い実態であることが、開業医から報告が寄せられています。
■今後同様のケースの際、近畿厚生局は、「懇切丁寧」に指導を行うとの原点に立ち返り、現場の開業医の心情を十分に汲み取り、見出しや本文について十分配慮を行うよう強く求めるものです。
■以上を踏まえ大阪府保険医協会は、下記の申し入れを致します。
記
1.「集団指導」という表現を削除し、「改定時説明会」とすること。 2.参加は任意であり、不参加でもペナルティなど一切ないことを文章上明記すること。
尚、今回の申し入れに対し文章で3月末日までに回答をお願い致します。
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