東京電力福島第一原発事故は、発生後4ヶ月以上を経過した今も終息の目処が立たない深刻な状況が続いています。 

そこで京大で原子核工学を学び、民間企業での産業プラント業務経験などを踏まえ、国会で一貫して原発の危険性を追及し続けてきた吉井英勝衆院議員を招き、事故の本質や「脱原発」への展望について語っていただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。詳細は下記のチラシ(PDF)をご覧下さい。

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